[立野窯日記]2010年4月

中野純ウェブサイトは、LinkIconhttp://www.junnakano.com/へ移転しました。
このtatenogama.comのアドレスはアーカイブとして当面残してあるものです。

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2010/04/25(日) - (1)京都行。

昨日のお知らせ通り
日帰りで京都まで出かけてきました。
体調はなんとか戻り、天気もよく、気持ちのよい京都行となりました。

ぼくの神戸展に来てくださっている方も幾人か来てくださり
ひさしぶりの再会で、しかも陶芸とは関係のないところでなので
気楽(?)で楽しいひとときとなりました。

出かける前は千葉と京都は遠いなあ、と思いがちなものでしたが
いざ腰を上げてしまえば案外近いものですね。
まあほとんど電車に揺られているだけですし
その間にこうしてなかなか書かずにいた日記の更新もできますし。


一度籠ってしまうと制作に没頭してついつい出不精になりがちですが
フットワークを軽く、というのも大事なことですね。
(かといってしょっちゅう出歩いているわけにもいきませんが)


先日工房に来た某外資系広告代理店勤務の友人の話では
ヨーロッパでは週末にたとえば
ロンドンからアムスやミラノのクラブイベントに
飛行機に乗って遊びに行くなんていうのも普通によくあることだそうです。
それで自分が行った時にはその土地の友人宅に泊めてもらい
その代わり自分の住む都市に友人が遊びにきたときは泊めてあげたりとか。

なので、国を超えての交流も当たり前。
そんな、お互いに助け合ったり、
刺激をもらったり与えたりというそのダイナミズムは
とても新鮮で魅力的に聞こえました。

そのフットワークを支える根底にはちゃんと経済的な(?)理由があって
なんでもそれだけ格安航空会社が発達していて
エアチケットもそれだけ飛んでも数千円なんだとか。
日本じゃ東京~名古屋の新幹線代にもならないよ、とビックリしました。
EU内の移動で手続きフリーなこともあると思いますが
それにしてもそのフットワークの身軽さは見習うべきだな、と感心しました。

まあ、日本では同じ国内の電車でも飛行機でもそれから比べるとずっと高いので
同じようにはなかなかいかないかもしれないですけれどもね。
でも種を明かすと
今回京都行を決めた理由のひとつは
友人からのそんな扇動(?)の言葉だったりしたのでした(笑)。


ともあれ、今日は本当に天気もよくて
山科駅からサロンへの行き帰りの道中も気持ちよく
コンサートもアットホームでとても充実した一日となりました。

こちらのサロンは住宅地の中にあるのですが、会場もきれいで居心地よく、
聴きに来てくださった方も
クラシックが本当にお好きな地元の常連の方々という印象でした。

こうして地域に根ざした文化活動というのはなかなか大変なことで
それをサロン開設以来7年も続けてこられたというのは
さぞご苦労も多かったことと思います。
サロンの笠原さん、ロレンツィさん、どうもお世話になりました。

またおいでくださったみなさま、
どうもありがとうございました。
母に代わって(笑)御礼申し上げます。

20100425-01.jpg20100425-02.jpg


なお、そのサロンでは月に一度のペースでコンサートをされていて
次回は5月 16日(日)にサロンのオーナーである笠原純子さん(ピアノ)と
笠原さんのお母さんである笠原咸子さん(ピアノ)、石原安曇さん(ピアノ)の
3人による演奏会が、
次々回には6月20日に笠原純子さんのご主人である
ルカス・ロレンツィさんによるフルートリサイタルが
予定されているそうです。
気候もちょうどいい頃合いだと思います。
よかったらどうぞお出かけください。

詳しくは下記サイトまで。

山科ミュージックマエストロ http://musicmaestro.jp/

ブログはこちら。

http://blog.zaq.ne.jp/maestro/



2010/04/25(日) - (2)KスタジオのIさんのこと。

この間の木曜日、たまにしか鳴らない工房の電話が鳴りました。

「もしもし~、中野さんですか~? KスタジオのIです~。」

「あ、Iさんおひさしぶりです!おかわりないですか?」

「いやね、今Nさん(注:スタジオのスタッフさんです)と話していたんですけど
 いつもGW前には撮影の日が決まってたと思うんだけど
 今年はまだ連絡がないから
 どうしたかなと思って電話してみたんですよ~」



…そうなんです(汗)。

本当ならもう今頃は立木先生に撮影のお願いをして
撮影の日取りも決まっていないといけないはずなんですが
今年はまったく新しい釉薬を試していて、
その調合やら濃度やら温度設定やら酸化還元の具合やらで
焼成に入るのが遅れておりまして
まだDMに載せる作品が焼き上がっていないんです。

それで内心困ったなーと思っていたところに
Iさんからの電話。
本当にうれしかったです。気にかけてくれていたんだ、ということが。


なにしろ、Iさんにはこの10年間、
もう毎年、立木先生の撮影の時にお世話になっています。
それも完全なご好意で。

最初の年、「スタジオ代はいいですよ」と言ってくださって
でもそれが毎年のことになって、それも申し訳なくて
3年目か4年目かのある年、
「少ないですけれども…」と言って3枚だけ封筒に入れてお渡ししようとしたんです。

そうしたらいつも温和なIさんが
「なに言ってるんですか。そんなこと気にしないでいいですから」と
やはり温和な口調で言われました。
でも引っ込めるわけにもいかないので
「でも気持ちだけですから」と重ねて渡そうとすると
「中野さん、ぼくは別にそんな気持ちでやっているんじゃないですから
 それならほかのスタジオに行ってください」ときっぱり言われて。

そこでハッとしました。
自分がすごく失礼な事をしようとしていたんじゃないか、と。

損得勘定抜きの、真心からの応援の気持ちを
そしてそもそもIさんのスケールの大きさを
わかっていなかった…
そんな自分が恥ずかしくなりました。

そんなぼくの恥ずかしい気持ちを見透かしたかのように
最後にIさんはこう言い添えてくれました。
「中野さんやめてくださいよ。
 だって私たち立木ファミリーじゃないですか」


もう、参りました!という感じでした。
人と人のつながりの中で一番大切なことはなにか。
身をもって教えていただいたような気がしました。

同じくご好意で撮り続けてくださっている立木先生ご自身も
かっこいいなあ、こんな男になりたいなあと思える、男気あふれる方なのですが
そういう男気のある人のまわりにはやはり男気のある人が集まるんだなあ、と
しみじみ思いました……。



そんなIさんからの電話だからうれしかったんです。

スタジオを貸すのも、渋々というわけでも、頼まれるから仕方なくでもなく
恒例のこととして気にかけてもらっていたんだということが
わざわざ電話をしてきてくれたことであらためて伝わってきて。

きっと、たぶんIさん自身もこの縁を楽しんでくれているんだろうな、
自然にそう感じることができました。

これからも、幾許かの楽しみを提供できる自分でありたい、そう思います。

立木先生にしてもIさんにしても
元々は編集者をしていた時のご縁なのですが
会社の名前も編集者の肩書もなくなってしまった今の自分と
変わらず付き合ってもらえているというのは
中野純個人として見てくれて、その上で付き合ってくださっているということなので
本当にこんなにうれしくありがたいことはありません。

一番人の心を豊かにするものは
人と人との縁なんだろう、とあらためて思います。

もちろん人生は有限だし、
コミュニケーションには時間的にも、空間的にも物理的限界があって
万人と等しく十全なコミュニケーションをとることは不可能です。
だからこそ、限られた時間空間の中でこうして縁のあった人と
その人としか作れない縁の形を作っていくことは
ぼくにはとてもうれしくありがたいことです。


敬愛する見田宗介先生のある本の中で
インドで知り合った青年との別れ際の場面のことが書かれているのですが
別れ際、その青年から「See you again in this life !」と告げられて
とても感銘を受けたという話がありました。

輪廻転生が生体感覚として根ざしているのだろうかの国で
(もしかしたら過去生に縁があったかもしれないし
また来世で縁があるかもしれないけれども)
「この生」のうちにまた会いたいものですね、というその言葉の中に
かえって「この生」をかけがえのないものとして捉えていることが伝わってくる、
そんなお話でした。





……いやいやいやいや、話が長くなりました。

制作という一人の作業は孤独なものですが
こうして心にかけてくれる人がいる、ということが
なによりの支えになります。
それでうれしくて、ちょっとキーを叩き過ぎました(笑)。


Iさんとは
いつも撮影のあとお茶を振る舞ってくださるので
ご厚意に甘えてついつい長居して帰るのですが
その時はもう写真の話から
魯山人の話やヘミングウェイのキリマンジャロ山のヒョウについての哲学的考察、
またヘアメイクアーティストでもあるご自身の経験談などなど話が尽きず
その題材の縦横無尽さと独特の切り口には
実はヘアメイクアーティストもスタジオオーナーも世を忍ぶ仮の姿で
本当はIさんは市井の哲学者なのに違いないと内心ひそかに思うところでして
また折をみてIさんのことも書けたらな、と思っています。

(たとえば、なにしろIさんは魯山人の器が大嫌いで
 「あんなのの一体どこがいいんですか」とスパッと言い切る
 その切り捨て御免具合は清々しいほどなんです(笑)。)




さて、なにはさておき、まずはDM掲載作品を焼き上げなくちゃいけません。
もうひと踏ん張り、がんばります。

テスト焼成ではいくつか焼き上がってきているんですが
かっこいいですよ。
今までとは全然違う方向性で
今年は半分は灰釉から離れます。
11年目にして初めてです。

乞うご期待!




最後におまけ。
文章と関係ないですが
春先に摘み忘れたフキノトウがいつの間にか大きくなって
たくさん種をつけてくれました。

今年食べなかった分、来年たくさん実ってくれよ。


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2010/04/24(土) - 食あたり。

食あたりになりました…(涙)。

犯人はおとといの朝食べた、真っ黒になったバナナと思われます。
バナナは栄養価が高いし安いしおいしいしよく買うんですが
一房全部食べきるのがなかなか大変で先日も一度ダメにしたことがあって。
その時は食べようとして実を割ってみたらみょーんと糸を引いていて(苦笑)
さすがにすぐあきらめたんですが
おとといは糸を引いていなかったのでまだギリギリ大丈夫かと思い
ヨーグルトと一緒にミキサーにかけていただきまして。

そうしたらお昼あたりからお腹が張ってきて食欲がなくなり
昨日も一日なにも入らず、
昨夜から今朝にかけてひどい下痢に悩まされました…。

夜になって(現在夜9時半)やっと復調しつつあります。

なんとなく体に力が入らず、
個展2ヶ月前のこの時期に3日も制作がお預けになったのが一番つらかった。

腹痛があるわけでもないので
なぜか体に力が入らず、やる気も出てこない体が余計にもどかしく…。

今は下痢も治まってほとんど毒素は排出されたと思うのですが
頭痛が残っているのでボーッとしております。

おかげで体調も気分も最悪だし
今週予定していた制作物が終わらないし
傷みかけのものを食べてはいけない、と身をもって思い知らされました(苦笑)。


でも数年前、魚介類で当たったときは摂食後数時間で症状が現れて
お腹も激痛だし吐き気も胃が空っぽになっても治まらないくらいで
つらくてつらくて仕方なかったのですが
今回潜伏期間が長かったし(40時間くらい)
腹痛も吐き気もほとんどなかったので
同じ食あたりでもいろいろあるんだなーとちょっと感心。
ネットで調べたらカンピロバクター、腸炎ビブリオ、サルモネラ、
O-157、セレウス菌、ウェルシュ菌、ボツリヌス菌、ブドウ球菌と
いろいろ食あたりの原因菌にも種類があって
潜伏期間も症状もさまざまなんですね。

脱水症状を起こさないように水分の補給が大事とあったので
スポーツドリンクを温めてひたすら飲んでいました。
今日のお昼からはお粥も食べられるようになり
これで一晩寝れば完治!の予定…。


しかし下痢というのは自信を喪失させますね。
特に水性のひどい下痢で
我慢のしようもなくトイレとベッドの往復だけの時間が続くと
どんなに天才的な作家さんを前にした時よりも自分に自信がなくなります(苦笑)。


いやはや、久しぶりの日記で汚い話をしてすみませんでした。




さて。

話は変わりまして
明日は母のサロンコンサートのために京都・山科まで行ってきます。

席数は限りがあるそうですが
たぶん飛び込みも大丈夫だと思うので
よかったらお出かけください。

ぼくも元気に!(笑)お待ちしております。


2010/04/14(水) - !


前回の更新からまた日が空きました。

制作に打ち込んでいたのと、いろいろな用事が重なって
すっかりパソコンから遠のいておりました。


さて、今日ひさしぶりに不定期メールマガジン「立野窯通信」をお送りしました。
内容は、山村御流華展のご案内と、母のリサイタルのご案内です。

以下がその本文です。



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■ 立 ■ ■ 野 ■ ■ 窯 ■ ■ 通 ■ ■ 信 ■
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2010.4.14.
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 このメールはBCCにて送られています。
 ご不要な方はそのままご返信ください。
 すぐに登録削除いたします。
 ご面倒をおかけして失礼申し上げます。
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 【トピックス】
1.山村御流 東京・名古屋華展のご案内。
2.中野洋子ピアノリサイタルのご案内。
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 立野窯の中野です。
 関東では桜も終わり、工房前の田んぼでは水が張られ、田植え
の用意が始まりました。裏山ではスミレやタンポポがそこかしこ
に咲き、少しずつ虫も出てくるようになりました。自然は着実に
初夏へ向けて一歩一歩進んでいるようです。

 さて、今日はぼくが習っております山村御流の華展と、母のピ
アノリサイタルのご案内で[立野窯通信]を送らせていただきま
した。

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1.山村御流 東京・名古屋華展のご案内。

 山村御流は奈良の円照寺というお寺の御門跡がお家元の小さな
流派で、毎年東京では4月に、名古屋では5月に華展が催されま
す(そのほか横浜、京都、大阪、奈良、岡山でも毎年決まった時
期に開催されています)。ぼく自身、数年前に東京の華展を見て、
その簡素でありながら品格のあるお花に惹かれて入門しました。

 今回、ぼく自身は出瓶しておりませんが、東京(前期)、名古
屋(前期)に中野作の花器を使ってくださる方がおられます。東
京の方は筒花入を、名古屋の方は白釉丸壷を使ってくださいます。
どんな花材が取り合わせられるのか、ぼく自身とても楽しみです。
 山村御流の華展は他の流派の華展と違い、入場が無料となって

おります。どうぞお気軽にお出かけください。会場のどの場所に
中野作の花器が使われているかは秘密です(というかぼく自身今
はまだわかりません)。なので、会場でこれかな?と思うものが
ありましたらどうぞお気軽にぼくのほうへお問い合わせください
(笑)。確認後、正解をお知らせいたします。

【大和円照寺 山村御流いけばな展】
○東京華展:平成22年4月15日~20日
 (前期/4月15日~17日、後期/4月18日~20日)
 日本橋高島屋8階ホール(17日、20日は午後6時閉場)

○名古屋華展:平成22年5月19日~24日
 (前期/5月19日~21日、後期/5月22日~24日)
 名鉄百貨店7階催事場

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2.中野洋子ピアノリサイタルのご案内。

 また、陶芸とまったく関係ないことで恐縮ですが、母がピアノ
弾きをしておりまして、今年も恒例のピアノリサイタルをいたし
ます。今年は三島(終了)、山科(京都)、二宮、上野での演奏
会となります。

 今年のプログラムは、モーツァルトと寺内園生さんという異色
の取り合わせとなっています。母の中では「透明の行方」という
キーワードでつながっているようで、それが演奏会の副題となっ
ています。ご興味お持ちの方がいらっしゃいましたら、ぼくのほ
うへメールにてどうぞお気軽にご連絡ください。別途詳細をお知
らせいたします。(チラシ画像は立野窯サイト内、日記の中にア
ップしてあります)京都、東京の演奏会にはぼくも聴きに行く予
定です。

【中野洋子ピアノリサイタル2010 ~透明の行方~ 】

○日時・会場
 4月11日(日)ベルフォーレ・イベントホール(三島)
         午後3時開演(2時30分開場)

 4月25日(日)山科ミュージックマエストロ(京都)
        午後2時開演(1時30分開場)入場料1,500円 

 5月09日(日)サラ・フローラ(二宮)
         午後2時開演(1時30分開場)入場料4,000円

   5月25日(火)東京文化会館小ホール(上野)
         午後7時開演(6時30分開場)入場料4,000円

○曲目
 モーツアルト アダージオ ロ短調 K.V.540
        ソナタ ヘ長調 K.V.533/534
        ソナタ イ短調 K.V.310
 寺内園生  「メルヘンの国」より9曲
        クリアー(全6曲)
        組曲「斑鳩」(全7曲)

○中野洋子(なかのひろこ)略歴
 桐朋学園大学ピアノ科卒業と同時にベルリン留学。1968年ベル
リン国立音楽大学卒業。ベルリンではシューベルト賞受賞。1969
年帰国記念リサイタルを開催、以来各地でソロリサイタル、また
多くの音楽家との共演を行ってきた。これまでにCD「中野洋子の
世界」4枚ををリリースしている。現在、桐朋学園大学音楽学部
講師。    

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 最後に、自分の事を少々(笑)。今年の個展予定は以下のよう
になっています。

2010年06月22日(火)~28日(月):松屋銀座にて第11回展。

2010年10月13日(水)~19日(火):神戸大丸にて第3回展。

2010年11月10日(水)~16日(火):岡山天満屋にて第2回展。


 目下、松屋さんの個展に向けて鋭意制作中です。また近くなり
ましたら、あらためてご案内させていただきます。

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 このところあたたかくなったり肌寒くなったり、気温の上下が
大きいですね。今週も後半はまた寒くなるようですので、みなさ
まどうぞ体調崩されませんよう、くれぐれもご自愛ください。

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【立野窯】中野 純
 住所/〒297-0215千葉県長生郡長柄町鴇谷52番地
 mail jun@tatenogama.com
 URL  http://www.tatenogama.com/

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え、メルマガ届いてないよ!という方や
今後送ってほしいという方いらっしゃいましたらどうぞご連絡ください。



というわけで、今日は久しぶりの更新ですが
時間がないのでとりいそぎ。

いろいろ書きたい事はあったのですが
またおいおいと気が向いた時に更新いたします。

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