[立野窯日記]2010年6月

中野純ウェブサイトは、LinkIconhttp://www.junnakano.com/へ移転しました。
このtatenogama.comのアドレスはアーカイブとして当面残してあるものです。

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2010/06/30(水) お礼状の準備。


7/2から1週間ほど、「ぶらり打ち合わせの旅」(笑)に出ることになっていて
その前に桐箱の発注や礼状の発送、松屋さんへの納品などを済ませなければならず
これまでで初めての個展後の忙しさ。
いつもはだいたい1〜2週間かけて
個展前や個展中に蓄積した疲労や睡眠不足を解消しつつ、
残務処理をするのが恒例だったけれど
今回はたったの3日しかない。ふぇぇ。
でもボーッとする間がないのもかえっていいのかもしれません。

昨日一日爆睡したので、今日は体も動く。頭は…もうひとつ(苦笑)。
なので、芳名帳のデータ入力など、頭を使わなくてもいいことから始めました。




やっぱり田舎はホッとします。

ウグイスの声が一日中響き、
窓に目をやると、だいぶ稲が育ってきた田んぼの向こうに蒼々とした森。
夜には明かりを求めて窓にびっしり虫もつく(なにしろうちにはカーテンがありません)。

1週間の東京生活の間に溜まった体の緊張が、少しずつほどけていく。
というよりほどけていくことで、あ、自分は緊張していたんだな、と気づく。


東京は何もかもが過剰だ。
でもそれこそが東京の魅力なんだろう。

…そんなことを思いながら、カタカタとキーボードを叩き続けます。


あ、今日で6月も終わりだ。


2010/06/29(火) 荷下ろし鬱。


個展のときのスケジュールで朝7時に目が覚めるも、
体が全然動かない(苦笑)。

メールの返信や桐箱の発注しなきゃと思いつつも
荷下ろし鬱のポッカリで
体が動かない、頭も働かない、お腹もすかない…


さてどうしたものかと思い、とりあえず農家のおじさんに帰着報告のTEL。
「朝ご飯食べにおいで」というのでお言葉に甘える。
ご飯を食べたら眠くなってきたので、失礼する。

うちに戻って、まだもうひとつ眠気が足りないので
紅茶に擂りおろし生姜と黒陶シロップとミルクを入れてしばらくボーッとする。
そのうちだんだん眠くなってきたので、寝る。

そのまま一日爆睡。

そんな一日。





2010/06/28(月) 個展終了。


午後6時、今年も個展が無事終了しました。


手伝いを頼んでいた友人や、時間を見計らって自ら来てくれた友人と一緒に
4人ですぐに搬出作業を始め、8時頃終了。
菅原さんご夫妻に誘われて8階の蕎麦屋さんに行ってみんなで晩ご飯を食べてから
軽トラに乗って一人長柄へ。

夜11時過ぎに長柄着。

個展という祝祭が過ぎた後、一人きりの静かな夜。
充実感と虚脱感とがないまぜになったこの感覚。
ハレとケの落差の大きさに、ストンとエアポケットに入ります。


たくさんの方にお寄りいただきました。

今年は今までずっと続けてきた灰釉から離れ
黒にはじめて取り組みました。
去年までとの違いが大きいので、好みが分かれるだろうなあ、というのは
承知済みだったのですが
ふたを開けてみるととても評価が高く、うれしい驚きでした。
黒は面白いので、2,3年はその世界に遊ぶかもしれません。

お寄りくださったみなさま、
また宣伝を買って出てくださったみなさま、
そしてお世話になりました松屋スタッフのみなさま、
どうもありがとうございました。

みなさまの応援があってこそ
こうして新しいもの作りにチャレンジすることもできて
本当に有り難い気持ちでいっぱいです。

今後もみなさまの応援に応えられるよう、
自分なりに専心して精進していきたいと思っております。
あたたかな応援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。


2010.6.28. 深夜 

                         立野窯/中野 純




2010/06/28(月) 個展最終日。


個展もあっという間、今日が最終日です。

現在朝の5時半過ぎ。
今日は個展終了後、そのまま作品を積んで長柄まで帰るので
松屋開店前に、朝イチで軽トラを吉祥寺まで取りに行ってきます。
1週間が経つのは早いものですね。

今日は夕方6時で閉場になります。
どうぞお間違えありませんように。

では最後の一日。
みなさまのお越しをお待ちしています。


2010/06/26(土) 個展開催中です(〜28日)。


現在26日・土曜日の午前5時。
昨日の夜は特に予定を入れていなかったので
松屋閉店後すぐ宿に戻ってゆっくり睡眠を補給。
そうしたら4時頃目が覚めました(苦笑)。
まあそれでも7時間くらいは寝られたかな。

個展も残すところあと3日。
今日明日の土日、東京は曇でなんとか天気ももつようです。
どうぞお出掛けくださいね。
お寄りの際はどうぞお気軽に一声お掛けください。
ご記帳もどうぞお忘れなく!

奥の画廊では今年も菅原匠さんの藍染展が開催中です(こちらは29日(火)まで)。
こちらもあいかわらず素敵ですよー。



こうして日記を書いていてうれしいことのひとつに
昔の友人がひょんなことでサイトを訪ねてくれるということがあります。
逆にぼくが「あいつどうしてるのかなあ」と検索してみたり。

そこからまた旧交を温められたりして
ネットの力は偉大だなあ、と思わず感心してしまいます。
普通だったら一度音信不通になったらそれっきりということがほとんどですからね。

何年ぶりかに、なかには四半世紀ぶりに会う人もいたりして
月日は平等に流れていることを痛感したり、逆に変わらなさに笑ったり。


今日の夜は小学校の友人が何人か集まってプチ同窓会。
こうして個展でみんなが集まるダシになれるというのもうれしいものです。

個展ダシ、長くとれるようにぼくも頑張らなくちゃ(笑)。


2010/06/22(火) 個展始まりました。


松屋さんでの個展が今日から始まります。
会場でお待ちしています!


※メールをくださったみなさま、どうもありがとうございます。
時間がなくて返信できていませんが、全部有り難く読ませていただいています。
応援本当にうれしいです。


2010/06/19(土) 三日前。


個展三日前となりました。

底擦り仕上げやらリスト作成やら棚作りやらで大わらわです。
梱包は明日にずれ込みました(果たして間に合うのかな…(汗))。
今年は黒がメインですが、飯碗や湯呑など食器で白釉のものも出す予定で
並べてみたところ、そのコントラストが思った以上にきれいで。

20100619-01.jpg

会場に並べるのがいっそう楽しみになりました。



こちらは棚のペンキ塗り中の助っ人Uくん。仕事が丁寧で確実なのです。
しかも写真も撮れてリスト作りに必要なエクセルも達人。頼もしいかぎりです。
今年の個展が間に合うのは彼のおかげです。
Uくんありがとね。

20100619-02.jpg




こちらはシガースモーカーの友人が
工房に来た時においしそうにシガーを吸う様子に触発されて作ったシガー用の灰皿。
今日焼き上がりました。

20100619-03.jpg

全体なマットな質感なのですが
シガーを置く首の部分だけ、クヌギ灰釉をかけてツルツルに仕上げてあります。
なんでも、シガーは傷がつくと味がカラくなってまずくなるんだとか。
面白いもんですね。


応援や陣中見舞いのメール、お葉書をいただきます。
どうもありがとうございます。
時間がなくてほとんど返信できずにいますが、すべて目を通しています。
励ましのメッセージ、うれしいかぎりです。

2010/06/14(月) 「夢の同乗者」。


昨日の情熱大陸、ご覧になりましたか?
建築家の安藤忠雄さんの特集でした。

その中で、安藤さんの言葉で「夢の同乗者」という表現がありました。
つまりクライアントだったりスタッフだったり、
安藤さんの夢になんらかの形で関わっている人たちのこと。

いい言葉だなあ。

ぼくにも「夢の同乗者」になって下さっている方がたくさんいます。
毎年熱心に個展に来て下さる方だったり、
宣伝を買って出て下さる方だったり、
個展をさせて下さる美術部の方だったり、
なにかとアドバイスをくれる友人達だったり。

東京から名古屋、神戸、岡山と発表の場が少しずつ広がって、
そしてそれぞれの場所で回を重ねて続いていくことについて
節目節目でたくさんの方の応援がありました。
もちろん今もあります。

そのどの一人が欠けても、今のぼくはいないだろうなあ。
そう、心底思います。

中には、「そんなに生き急いで大丈夫?」と心配して下さる方も
逆に亀の歩みにじれったく思って
「もっとこうすればいいんだよ」と言って下さる方もいらっしゃいます。
どちらにしても、中野への応援の気持ちからのことなので、本当に有り難いです。

「誰々のようになりたい」というお手本は特にもっていないので
物を作る人間として、自分自身納得できる在り方で、歩いていければと思っています。

といってもよくわからないので、いつも試行錯誤なのですが(苦笑)。
自分だけでは行き当たりばったりになるところを
同乗者のみなさんが「こっちこっち!」と呼ぶ声で
フラフラとまがりなりにも前に進んでいる感じかもしれません(笑)。


「夢の同乗者」になってくださっている方々に
「よくわからないけどまあそこそこ面白いかな」くらいに思ってもらえればなあ、

先日取材を受けて、ひさしぶりに自分を振り返ってみて
そんなことをひとり感じている今日この頃です。

2010/06/13(日) 個展案内状発送しました。


この土日で、案内状の発送をやっとこさ終えました。
土曜日に友人に頼んで「料金別納郵便」のはんこを押してもらって
昨日と今日で茂原の本局まで出しに行ってきました。

なので関東エリアの方には月曜日にはお手元に届くと思います。
もし届いていない場合は、発送漏れがあるかもしれませんので
ご一報ください。

時々、メールを見返していて
「案内を送って下さい」とか「引っ越ししたので住所変更お願いします」とかあるのに
今頃気がついて焦ることがあります(汗)。

また、名古屋や神戸など他の土地での個展会場で
「東京にも時々出るので案内送って下さい」と言われたのを
すっかり忘れていたり(すみません…)。
まあ物忘れが激しいのは生まれつきなので仕方ないですね(←開き直り)。

もちろん忘れないように住所録に印つけておいたり、できるだけ頑張ってはいるんですよ。


案内状の発送が終わったので
次は会場ディスプレイの準備です。
黒が映えるようにと、ガルバニウムの平板は用意したのですが
あと棚を作る予定で、材料を買いにホームセンターに行ってこないといけません。

もちろん平行して釉掛け&本焼きの作業も続きます。
そして検品、底擦り仕上げの行程を経て、リスト作成へと続きます。

個展前、怒濤の一週間です。

2010/06/07(月) 取材。


某夕刊紙の取材がありました。

午後2時頃最初の電話があって、なんとその日の夜7時過ぎに工房に来る行動の早さ!

わざわざ工房まで来てもらうのも申し訳ないなと、資料を送ろうかと思ったのですが
その前にもう特急わかしおに乗り込んでいました(笑)。
なので窯詰めの作業を中断して取材が終わってから再開することにして。

原稿用紙2枚ほどの記事のために、3時間近くも丁寧に取材してくれました。
思わず「すごいですねえ」と感心したら
「いやこんなの当たり前ですよ。普段はもっとすごいですから」

しかも、通り一遍の表面的な取材ではなく、
なぜ陶芸を始めたのかから現在に至るまでの過程をきちんと聞き取ってくれて
陶芸やもの作りに対する思いも丁寧に質問してくれました。

なんでも、徹底した現場主義で
「実際に会ってどんな表情で話しているのか、ということが大事ですから」
 こうして実際に電車に乗ってくれば東京からどれくらい遠いかということも
 実感として分かりますし」

ニコニコ、ニコニコしながらいかにも素朴な疑問なんですが…という感じで
質問してくるので、ぼくも答えやすく
でもこれがシビアな取材だったら取材される側はさぞ怖いだろうなーと(笑)。
実際かなりの修羅場を経験されているそうです。詳しくは書けませんが。

ぼくと同世代なのにすごいなあ、と思いました。
彼はきっと将来名物ジャーナリストになるに違いない。
楽しみです。

取材というのは、えてして取材側の先入観をなぞっただけのものになりがちなので
正直あまり得意ではないのですが、彼の取材はそういう先入観なしに
きちんとぼく自身の姿や思いを汲み取ろうとしてくれるものだったので
受けていて安心できました。


彼を茂原駅まで送っていってから作業再開。
窯詰めを終えて焼成スタートしたのは午前1時。
もうこのところ朝も昼も夜も関係なく
窯の都合に合わせての生活です。
(窯が小さいので、焼き上がって冷めたらすぐ次の窯詰めをして焼成開始するんです)

言うなれば「朝型」でも「夜型」でもなく「窯型」
「朝型」よりも「夜型」よりもさらに体に良くないことは確かです(苦笑)。

メールの対応もなかなかできず申し訳ないのですが、何卒ご容赦のほど!


2010/06/06(日) 自家製パン!


近くに住む方が、焼きたての自家製パンを持って差し入れに来て下さいました。

20100606-01.jpg器は黒陶円錐鉢。径27.5cm×高さ6cm

焼きたての香ばしい香りとふんわり具合が絶品!
1斤丸ごといただいたので、これで何日かはおいしいパンが食べられます。

ぼくは子供の頃から朝はいつもパン食で、大好きなのですが
おいしいパン屋さんがこの辺にはなかなかなくて(あっても微妙に遠かったり)
いつもスーパーの食パンで済ませていたんです(悲)。
なのでおいしいパンの差し入れ!はこんなにうれしいことはありません。
大事に食べようっと。でもすぐなくなりそうですが(笑)。

ほかにもカレーにご飯にサラダにらっきょうに具だくさんひじきに、
餃子を焼けばいいだけに用意して鍋から調味料まで全部もって来て下さって
しかもデザートにリンゴまで。
素敵なランチを堪能させていただきました。

お昼を食べながらいろいろ四方山話も楽しく、時間の経つのを忘れるほどでしたが
「午後も作業があるでしょうから」と引き際もさっと鮮やかで
爽やかな風を工房に残して帰られました。
TYさん、どうもありがとうございました。

せっかく「作業があるでしょうから」と言って下さったのに
お腹いっぱいの幸せいっぱいで睡魔に勝てず、
お送りしてから1時間お昼寝したのはここだけの秘密です(笑)。
まあ前の日2時間しか寝ていなかったのでしかたないんですけどね(←開き直り)。


2010/06/05(土) 念願。

昨秋、遊びに来た友人家族から写真(とソーセージ←美味!)が届きました。

昨秋、中高の同級生と、その奥さんと娘さんと、奥さんのお母さんとで来てくれて
うちで粘土いじりをしていったんです。

20100605-01.jpg20100605-02.jpg

↑同級生の奥さんと娘さん(と中野)。ちなみに彼は2階で夢の中。
平日の仕事の疲れがドッと出たのでしょうか(笑)。

奥さんのお兄さんというのも実は中高の同級生で、ぼくの大親友でした。

その彼はもう14年前に白血病のため24歳で他界。
以来毎年お墓参りに行くたびにお母さんにランチをご馳走になって
でも会いに行くと喜んで下さるので、ご好意に甘えっぱなしだったのですが
いつか工房にお招きしたいなあ、とずっと思っていたのが
やっと実現したというわけなのです。
つかの間の田舎の風景を楽しんでもらって、粘土いじりも楽しんでくれて。

20100605-04.jpg親子孫3代で無心に粘土いじり(笑)。


帰り、近くのラーメン屋さんで晩ご飯を食べましょうということになって
茂原街道沿いのラーメン屋さんに行きました。
結局今日もまたご馳走になってしまいましたが(汗)。

20100605-03.jpgお孫さんのお酌に照れまくりでした。車なのでもちろんノンアルコールビールです。

お母さん、体がご丈夫でないのでどうぞくれぐれもご自愛くださいね。
またぜひ工房にも遊びにいらして下さい。

2010/06/04(金) 蜂の巣注意報。


2階のベランダでこのところよく大きな蜂が、ブンブン言って
窓ガラスにもよくコツンとぶつかってきていて
「ああそんな時期だなあ」とのんびり思っていたんですが
今日ベランダの軒下を見上げてビックリ。
蜂の巣が制作中でした(笑)。

20100604-01.jpg

別になにもしなければ攻撃してこないのでいいんですが
さすがに場所が場所だけに、友人が来た時になにかあってはと思い、
かわいそうですがゴキジェットで追い払いました。

20100604-02.jpg拡大図。配色も造形も見事です。

20100604-03.jpg真下から見上げたところ。ハニカムの部分も制作途中でした。

20100604-04.jpgこちらはおととしに作られた遺品。これは何蜂の巣なんだろう?


2010/06/03(木) 松屋展DMが届きました。

松屋展のDMが刷り上がって、今日、工房に届きました。

matsuya2010dm.jpg

DMができるといよいよ!という感じがして気が引き締まります。
今年はDM作品が焼き上がるのが遅れ
そのためにDMが刷り上がるのが例年より2週間ほど遅くなりました。

個展スタートまであまり日がないので
今日のうちにさっそく毎年の大口の預け先に発送手配。

方々に連絡すると
「ああ!今年ももうそんな時期かー。またたくさん送ってねー」という感じで
みんな快諾してくれて。ありがたいことです。
そんなわけで、早速700枚ほどが手元を巣立っていきました。
枚数を数えたりで、指が紙に脂をとられてヒリヒリです。

みなさまにお送りするのは10日過ぎになると思います。
もうしばらくお待ちください。

新たにDMご希望の方はCONTACTのメールフォームよりご連絡ください。


2010/06/02(水) 黒陶丸板皿(四寸)

新作紹介です。

20100602-01.jpg
黒陶丸板皿(四寸)

20100602-02.jpg
農家のおじさんからいただいた大根の梅シソ漬を載せてみました。
黒なので赤が映えます。

白い器は優しく包み込み、黒い器はvividに引き立てる。


2010/06/01(火) サーバー移転完了しました。

本日、サーバー移転を無事完了しました。
といっても、友人がサーバー管理をしてくれているので
ぼくは友人の言う通りにしているだけなのですけれども(笑)。



今日は天気よく湿気もなくそよ風が気持ちよく、
まさに五月晴れの一日でした(今日から6月ですが)。
今日も釉掛けの合間を縫って、刈り払い機1満タン分草刈り。
ざっとなので仕事の粗さが目立ちますが(苦笑)
まあよしとしましょう。
刈ったものは数日そのまま日にさらして乾燥させてから集めます。



今までもテスト焼成を繰り返していましたが
今週からいよいよ本格的に釉掛け&本焼きのサイクルに入りました。
本焼きのたびに黒い器が棚に並び始め、今までにない風景にわれながらちょっと違和感が(笑)。
会場に並べるのが今から楽しみです。

会場も今年は初めての場所なので
どんなレイアウトにしようか思案中。
これまでより展示スペースが少ないので
どうすればより見やすくたくさん並べられるか、道具立てを考える必要があります。
どうしようかなー。

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